理解してもらうということ

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うつ病や不安障害になってしまったときに重要なのは、デパスやバスパーなどの抗不安剤を使うことだけではありません。周囲の人間に理解をしてもらうことが最も重要になってきます。
うつ病や不安障害は抗不安剤だけで治るわけではありません。しっかりと休養をとる時間が必要になります。会社の人や家族などに自分の症状を理解してもらい、心置きなく休めるようにしましょう。どうしてもうつ病などの精神的な病気に関しては「甘えている」、「心が弱い」というイメージがあるので、まずは周囲の人間のそういった誤解を解いていくことから始めましょう。一緒に病院に行ったり、診断書を提出するなどして、理解してもらうことが重要です。

周囲の人間にりっかり理解してもらうためには、まず自分が心の病気に関して知る必要があります。日本人は責任感が非常に強いので、どうしても病院に行きにくいと感じてしまいます。その結果、心はどんどん衰弱し、最終的には自ら命を絶ってしまうことがあります。
うつ病や不安障害などの知識を正しく持っていれば、自分がいかに危ない状態なのか、抗不安剤がいかに必要なのかということが分かりますので、すぐに治療を始めることができます。デパスでもバスパーでも良いので、しんどい時にはすぐ抗不安剤を服用しましょう。

心の病気は誰にも理解されずに苦しんでしまいます。ただ、逆にいえば周囲の人に理解してもらい、自分でも病気について正しく理解できれば、必ず病気は治療できます。
まずは病気に対する理解を深め、しっかり病気に向き合っていく覚悟を持ちましょう。