幅広い効果

medicines with character sign

抗不安剤の中でも、とくに有名なのはデパスという薬です。デパスは脳内の興奮を落ち着け、リラックスさせる効果がありますので、不安の解消や精神の安定に大きな効果を発揮します。
不安感の高まる不安障害にはもちろん、抗うつ作用も併せ持つので、うつ病にもピッタリです。服用すれば心の平静を取り戻すことができますので、必需品ともいえる薬です。実際に処方例として、パニック障害、自律神経失調症、不眠症、統合失調症などに処方されていますので、日本中で多くの患者を救っています。

デパスは精神にかかわる疾患以外にも、胃炎や腰痛にも処方されます。胃炎は神経性のものが多いので、デパスさえあれば収まることが多いです。腰痛に関しては、筋肉の緊張を緩和する効果を期待して処方されています。デパスの筋肉の緊張を緩和する効果は大きく、肩こりや緊張性頭痛にも使われています。精神科以外でも整形外科や内科にてデパスが処方されることもあるでしょう。デパスは意外と私たちの身近にある薬だといえます。

デパスは病院で処方してもらう以外に手に入れる方法がありませんので、必要な場合は病院に行きましょう。
整形外科や内科で処方されることがあると紹介しましたが、実際に抗不安剤として処方してもらう場合は精神科や心療内科に行くのが無難です。このような病院に行くことには抵抗があるかもしれませんが、デパスを使うだけで心がかなり楽になりますので、まずは気軽に相談してみましょう。
デパスが合わない場合は、バスパーなどの抗不安剤を利用するという選択肢もあります。